ハシブトガラスは動物系の食物を好むカラス
残飯が大好きで動物の死骸を綺麗に片付けてくれるのはハシブトガラスだ。
ハシボソガラスよりもかなり遊び好き。人間観察も大好き。モノマネと鳴き真似が上手い。
貯食行動よりもとにかく食べまくる。相当量の食料が余っていなければ貯食に至らない。
悪戯も大好きで好奇心旺盛。昼は市街地を好み寝るときは大きな木のある場所と昼夜の活動場所が違う。
冬になると大きな群れを作り、よくニュースになる。

頭がフワフワである。
体格はハシボソよりふっくらしている。
脚がかなりごっつい。
クチバシの先っちょ付近から細くなる。全体的にクチバシが太い。
目は丸く、人間で言う「目つきが悪い」もできる。
表情がハシボソよりも豊かである。
威嚇されるとなんだかスゲーむかつく。
威嚇対象を横に見る。
むしろ、ハシボソよりも真正面は見づらいと思われる。
稀に真正面から見つめてくる個体もある。
声は「あ」と「お」の中間。ダミ声も出せる。
中にはハシボソの鳴き真似や犬の鳴き真似もするやつがいる。
羽の色は天候によって黒にも青にも紫にも緑にも見える。
頭の色は殆ど変わらない。羽と背中と尾羽の羽毛と頭の羽毛、胸の羽毛の質は異なる。
愛嬌はある。
性格的にやんちゃな犬って感じ。
「これはエサチョーダイ」の図。
なんか膨らんでじーっとしている事がある。
この頭のフワフワ感が好きだ。
最大瞬間フワモコの撮影に成功。
頭部の拡大
写真では目の真横の部分が耳である。
鼻毛はハシボソ同様に剛毛である。
クチバシが綺麗に掃除されていると光の加減によって金属のように光る。
目は通常まん丸になっている。
非常に綺麗な目をしている。

まぁ、純粋な生物だからね。
頭もいいし。

ハシボソにはハシボソの可愛らしさがあるが、ハシブトにはハシブトの力強さと可愛さがある。
カラスは非常に人間には好意的であるが、こちらが敵対行動をするといつまでも覚えているので恨みを買わないようにしましょう。
ただ、叱るときは叱ったほうがいい。かれらはそれを理解できるほどの頭脳を持っているのだから。
叱るといっても暴力ではない。人間の子供を叱るように声と表情で、ちゃんとカラスの目を見て語ろう。
騒いだら「しぃーーーー」とか、「うるせぇ!」でもいい。鳴く→叱るを繰り返すと静かになるよ。

あと、ゴミ問題は地域の問題だ。
ごみ収集所を小屋にしてきちんと野良犬・野良猫・カラス対策をすれば彼らは手を出せない。
また、コンビニのゴミ箱もよく狙われている。ゴミが溢れる前にゴミ箱を空にしないと食い荒らされる。
かれらは食べ物がどこにあるか知っているのだから・・・


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